キャリアモード２年目のシーズンは冬の移籍を終えて、本格的に後半戦がスタートしました。
ここまでは全てのタイトルの可能性を残しています。
イングランドの強豪チームと肩を並べるために、タイトルの数を少しずつ積み上げていきたいです。
それでは、後半戦2018年1月〜3月の結果を振り返っていきます。
前回の記事はこちら
不発続きのストライカーを放出 レスターのキャリアモード2017-2018冬の移籍市場
負傷者が続いてもチームとして結果を残す
- ●1-2 マンチェスター・ユナイテッド
- ○3-2 レディング（FAカップ）
- ○3-1 ウエスト・ブロム（EFLカップ）
- △0-0 スウォンジー
- △0-0 エバートン
- ○3-1 ウエスト・ブロム（EFLカップ）
- △0-0 アストンビラ（FAカップ）
- ○1-0 クリスタル・パレス
年が明けて2018年1月。初戦のユナイテッド戦に敗れるも、その後は無敗で切り抜けることができました。
何人か怪我でチームを離れることがありましたが、控えの選手たちがうまく穴を埋めてくれました。
特に今シーズンから加入した本田圭祐の活躍は目を見張るものがあり、本職のRWと試合によってはCMで攻撃の起点となっています。
ゴールの数も増えてきていますので、このまま最後まで調子を維持してほしいです。
ベラルディが怪我で７ヶ月の離脱。。今シーズンは終了です。
カップ戦もCLも勝ち残ってるから、２月は選手を上手くローテーションさせていかないとパフォーマンスが落ちそうだ。 #fifa17 #キャリアモード— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2016年12月23日
残念なことに、RWのベラルディが怪我で長期離脱。7ヶ月は長い。。
EFLカップ優勝 ついに初タイトルを獲得
アーセナル戦でHondaが執念の同点ゴール！ #fifa16 #キャリアモードhttps://t.co/j8r1HJ1Km5 pic.twitter.com/h1t96wY0fj
— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2016年12月22日
- ○2-1 サンダーランド
- ○1-0 アストンビラ（FAカップ）
- △1-1 アーセナル
- ○2-1 インテル（CL）
- ○2-0 スウォンジー（FAカップ）
- ○1-0 マンチェスター・ユナイテッド（EFLカップ）
- ○4-1 カーディフ
先月の調子を維持し、２月は６勝１敗と今シーズンで最高の戦いを見せてくれました。
プレミアリーグの順位も一時６位まで後退しましたが、再びCL出場圏内に戻ってきました。
そして、２月にはEFLカップの決勝が行われました。
見事マンチェスター・ユナイテッドに勝利し、見事にチームへ初タイトルをもたらすことができました。
EFLカップについては控え中心のメンバーで臨みましたが、準決勝までトントン拍子で勝ち進めたのがラッキーでした。
一番難易度の低いカップ戦ですが、まずは一つタイトルを獲得。この調子で強豪チームとして箔をつけていきます。
初めてリーグ首位に躍り出る
- △0-0 ストークシティ
- △2-2 インテル（CL）
- ○2-1 オールドハム（FAカップ）
- ○1-0 トットナム
- ○2-1 サウサンプトン
完全に上り調子となったチームは３月に入っても負けることなく、なんと３月末の時点でプレミアリーグの首位に立ちました。
シーズン当初はかなり苦しみましたが、攻撃の形ができてバーディのワントップがはまり出してから少しずつ順位を上げてついにここまできました。
ゴールを決めるべき選手が決めるようになると、チームとして強くなりますね。
この後の２ヶ月はカップ戦なども含めてハードな日程が続きます。
総力戦で何とか最後まで首位をキープしたいと思います。
CLはインテルを倒してベスト8へ
決勝トーナメントへ進出したチャンピオンズリーグは、イタリアのインテルに勝利してベスト8へ駒を進めました。
ここまでは順調すぎる展開ですが、次の対戦相手はあのFCバルセロナ。さすがに一筋縄ではいかないはずです。
（それにしても、FIFAのキャリアモードはいつもCLのトーナメントでバルサと当たるのは気のせいだろうか。。）
ベスト８を突破すれば、その先のビッグイヤーも見えてくるかもしません。ここは全力でぶつかっていきたいと思います。
