FIFA17のレスターのキャリアモードは3年目の冬の移籍期間に突入しました。
前半戦は何とか良い形で終えることができましたが、けが人も出ているためこの冬の補強は一つポイントになりそうです。
それでは、今回の移籍市場の結果を振り返ってみます。
3年目の前半戦の結果はこちらの記事を参照
良い形で前半戦を締めくくる レスターのキャリアモードまとめ2018年11月〜12月
アマーティとトーレードでリーデヴァルトを獲得
昨シーズンから契約更新を拒んでいたCDMのアマーティをトレードで放出しました。
3年目で24歳、OVRも80と育っていた選手だったのですが、出場機会が少なかったことが影響したかもしれません。
代わりに獲得した選手は、オランダの若手ヤイロ・リーデヴァルトです。
2016-2017シーズンはアヤックスに所属する選手ですが、この時点ではチャンピオンシップのボーンマスに所属していました。
CDM以外にもCBやLBとしてもプレーできるユーティリティーなプレーヤーです。守備陣が不安定な状態が続いていますので、即戦力として起用する予定です。
ポテンシャルの高い選手ですので、400万ユーロ以上の移籍金も必要になりました。フロントからはある程度お金を残すことを要求されていますので、これで結果を残せなかったらまたクビの可能性が再燃するかもしれません(笑)
良い意味でプレッシャーになりますので、これで今シーズンも何とか結果を残したいと思います。
ニクラス・シュタルクの来シーズン加入が決定
来シーズンからの加入ですが、ヘルタベルリンのCBニクラス・シュタルクをフリーで獲得しました。
所属しているヘルタとは契約を更新しなかったようですね。
移籍金を支払って今シーズンから獲得することも検討したのですが、残念ながら予算の都合上かないませんでした。
とはいえ、能力的には今後代表に呼ばれる可能性も十分ある選手ですので、フリーで獲得できたのはラッキーでした。
他の若手DFも育ってきていますので、来シーズンはディフェンスラインが結構豪華なラインナップになりそうです。