ユナイテッドのキャリアモードの3年目も、年が明けて1月に入りました。
毎回、年明けに調子を落として、リーグの首位争いから脱落してしまうことが多いので、今回は何とかリバプール、チェルシーに食らいついていきたいです。
最初の試合は、開幕戦で0-3と完敗したマンチェスター・ダービーです。果たして勝つことができたのか!?1月の結果をまとめて振り返っていきます。
2018年1月 ダービーを制してついにリーグ首位
- 3-0 ○マンチェスター・シティ
- 0-0 △トットナム
- 2-1 ○ハルシティ
- 2-1 ○ダービーカウンティ(キャピタルワンカップ)
- 3-2 ○ミドルズブラ(FAカップ)
- 2-3 ●ダービーカウンティ(キャピタルワンカップ)
- 2-0 ○ウェスト・ブロムウィッチ
初戦のシティ戦は、3-0で快勝することができました。開幕戦で0-3で破れた借りをそのまま返す格好となりました。
左サイドバックのアラバが決めた2点目のゴールです。
その後、プレミアリーグに関してはトットナムとの試合がスコアレスドローとなりましたが、他の試合を全て勝利で飾ることができました。
そして、月末の時点でリバプールと勝ち点で並んで首位に立っています。ついに3年目にしてリーグ制覇の希望が見えてきました。
キャピタルワンカップについては、ダービーカウンティ相手に2試合目を落としてしまいましたが、合計スコアで決勝に進むことになりました。決勝の相手は、予想通りエバートンです。
来月は、キャピタルワンカップ、FAカップ、チャンピオンズリーグとリーグ戦以外にも試合が立て込んでいますので、うまくメンバーを調整して臨みたいと思います。
冬の移籍市場について
結論から言ってしまうと、今回の冬の移籍市場では選手の放出も獲得もしませんでした。
理由は、単純に今の選手で間に合っていることと、資金が不足していたことです。
フォワードを除いて、全てのポジションでOVRが80以上の選手でターンオーバーができる環境にあり、これ以上補強をするよりも目の前の試合に集中した方が得策だと思いました。
フォワードはラカゼットが怪我で離脱していますが、2〜3月には戻ってこれそうですし、もう少しの辛抱です。
また、ジョーンズやデパイなどの主力選手が契約更新を拒否していたこともあり、そちらに資金を投入してモチベーションを上げたいという狙いもありました。
追加資金の獲得
2000万ユーロくれって吹っ掛けてみたら、975万ユーロもらえた。恐るべしユナイテッドの財力。。 #PS4share #fifa16 pic.twitter.com/RW4u5LSemw
— フットボールカルチャー24 (@Josh_FCC24) 2016, 1月 30
試しにフロントに追加投資をお願いしたところ、975万ユーロも出してくれることになりましたので、これらを既存の選手の契約更新に回すことにしました。
年俸の大幅アップを提示したところ、契約期間終了後にチームを離れると言っていたジョーンズが狙い通り契約を更新することになりました。
他にも次のシーズンで契約が切れる選手が多くいますので、様子を見ながら契約を更新していこうと思います。
選手へのオファー
今回の移籍市場では、誰も選手を放出することはありませんでしたが、予想以上に獲得のオファーがありました。
ディフェンダーのジョーンズ、スモーリング、ストーンズには全員インテルからオファーが来るという謎の展開。。フォワードのレワンドフスキー、ラカゼットも数チームからオファーが来ました。
もうユナイテッドが銀河系軍団と化しているため、来シーズンは誰かを放出しなければ、選手の獲得は難しいでしょう。
どの選手も獲得してから2年ほどすると、能力の上昇と共に年俸が1.5~2倍程度に上がっていくため、長期政権を築くためにはその辺りも考慮しておかなければいけません。
3年計画で始めたキャリアモードですが、来シーズンも続ける場合は色々と悩みが多そうです。