三冠の可能性を残してラスト1ヶ月へ!レバークーゼン2018-2019シーズン3月〜4月

先月はCLでバルセロナ相手に快勝して、チームはノリに乗っています。

キャリアモードは結構勢いが大事だったりするので、この調子で一気に勝ち進んでいきたいと思います。

シーズン後半戦は、ここから一気に忙しくなります。3月〜4月の結果をまとめてどうぞ。

前月までの結果を見る
CL決勝トーナメントがスタート!レバークーゼン2018-2019シーズン1月〜2月

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2019年3月 バルセロナを倒してCLベスト8へ

  • 2-1 ○ケルン
  • 3-2 ○フランクフルト
  • 2-0 ○ハンブルガーSV
  • 1-2 ●バルセロナ(チャンピオンズリーグ)
  • 2-0 ○ヘルタ
  • 1-1 △アウクスブルク

リーグ戦4連勝の後に臨んだバルセロナとの2ndレグは、ホームで1-2で敗れたものの、2試合合計4-2でベスト8に駒を進めることになりました。

チームの戦力が整ってきたとはいえ、まさかレジェンドでバルセロナ相手に勝利する日が来るとは、、キャリアモードを長く続けていると何か込み上げるものがありますね。

ブンデスは、最後に苦手のアウクスブルク相手に引き分けてしまったものの、引き続き首位をキープしています。

2019年4月 タイトルを賭けた戦い

  • 1-1 △ホッフェンハイム
  • 1-1 △バレンシア(チャンピオンズリーグ)
  • 1-1 △ライプツィッヒ
  • 1-0 ○バレンシア(チャンピオンズリーグ)
  • 2-1 ●ブレーメン
  • 2-1 ○シャルケ(DFBポカール)
  • 4-3 ○バイエルン
  • 2-0 ○ベンフィカ(チャンピオンズリーグ)

4月は連戦に次ぐ連戦で、選手達に疲労の色が見えてきました。

勝率は落ちていますが、それでも何とか全ての大会でタイトルの可能性を残しています。

ブンデスリーガ

リーグ戦は先月の先月のアウクスブルク戦の引き分けに続いて、まさかの3戦連続の引き分け。

毎試合2〜3点取っていた攻撃陣が1点しか取れない試合が続きました。

極め付けは、ブレーメン相手に敗戦。

このまま続くと首位陥落も近いところまで来ていましたが、月末のバイエルン戦では打ち合いを制して何とか踏み止まりました。

ブンデスリーガ2019年4月時点の順位表
残りはあと3試合。2位ドルトムントとは3ポイント差です。

何とかこのまま逃げ切って、リーグ優勝を達成したいと思います。

DFBポカール

DFBポカール18-19シーズン決勝の組み合わせ
カップ戦はシャルケ相手に勝利し、3年連続の決勝進出が決定しました。

決勝の相手はヴォルフスブルクです。今シーズンもバイエルンはひっそりと序盤で敗退していたようですね。

今シーズン優勝すればポカールは連覇となりますので、リーグ戦と合わせて狙っていきます。

チャンピオンズリーグ

ベスト4を賭けた戦いの相手は、スペインのバレンシアでした。

資金が潤沢なバレンシアは、ゲッツェ、エリクセン、ウィリアンなど強力な補強をしていたようですが、やはりバルセロナに比べると、クオリティは一つ落ちるかなと感じました。

2試合合計2-1で勝ちすすみ、ベスト4まで辿りつきました。

準決勝の相手はポルトガルのベンフィカ。1stレグはアウェイで2-0と快勝しました。

このまま順調に進めれば、決勝の舞台が見えてきます。

リーグ優勝を目標にしたシーズンですが、ここにきてまさかの三冠の可能性が見えてきました。

残りは5月を残すのみ!どれだけのタイトルを手中に収められるか、最後の勝負です。

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