ユナイテッドの2年目後半戦途中経過 選手&フォーメーション変更

主力のツートップが怪我で離脱してしまい、新しいメンバー、新しいフォーメーションでスタートすることになりました。

攻撃陣はターンーバーする余裕が無くなってしまいましたので、リーグ戦もカップ戦もフル稼動しなければなりません。

一ヶ月ほどプレーして、チームの状況が見えてきましたので、まとめて書いていきたいと思います。

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フォーメーションの変更

ルーニー、レワンドフスキーが離脱してしまったので、代わりのストライカーは冬に獲得したラカゼットです。

バーディとのツートップでは得点力が少し心配ですので、後半戦はスリートップで行くことにしました。ゴール数が落ちると、リーグ優勝が遠のきそうなので、ここはリスクを取って攻撃の枚数を増やします。

左サイドにデパイ、右サイドに冬に獲得したベイルを配置して、積極的にゴールを狙っていきます。

2016-シーズン後半戦のスターティングメンバー

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このブログは、FIFAのキャリアモードについて書くことが多いですが、もっとチームのメンバーやフォーメーションについて分かりやす...

キャピタルワンカップは決勝で敗退

決勝まで勝ち進んでいたキャピタルワンカップですが、決勝でシティに負けてしまいました。タイトルが掛かったダービーだったので、とても残念です。

新しいフォーメーションでは、ボールは回せるものの、ゴールがまだ遠く感じました。早く今のチームで攻撃の形を作らないと、リーグ戦も勝ち点を伸ばせずに後退してしまいそうです。

まだ、FAカップもチャンピオンズリーグも残っていませので、何とかチームを立て直していきたいと思います。

チャンピオンズリーグの決勝トーナメント

昨シーズンのCLは、ベスト16でバルセロナと当たり、敗退してしまいました。

今年はもう少し良い組み合わせになるかと思っていたら、ベスト16の相手はレアルマドリー、、厳しい戦いになりそうです。

第一戦はまだツートップの主力2人が残っていましたので、何とか1-1で終えましたが、第二戦は新しいチームで戦わなくてはなりません。

冬にレアルから移籍してきたベイルがいますので、彼に何とか一矢を報いてもらいたいものです。(実際のCLでは、前のチームでメンバー登録されていると移籍後のチームでは出場できないそうですが、FIFAではOKです。)

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