ユナイテッドの2年目は大荒れ!主力選手の怪我や驚きの移籍などなど

今年の冬は暖冬だと思っていたら、東京も年が明けて一気に寒くなりました。これだけ寒いと、外に出るのも億劫になります。

おかげさまで、ユナイテッドのキャリアモード2年目も良いペースで進められています。こまめにブログを更新しようと思っていましたが、気づいたら半分以上終わってしまいました。

それでは、2年目のシーズンをここまで振り返って書いていきたいと思います。

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半年間の成績

プレミアリーグ

マンチェスター・ユナイテッド2年目前半戦のリーグ戦の結果
リーグ戦は、勝点がトップと同じで2位に着けています。

得点はトップに比べると少ないですが、下位チームに比べると妥当な点数と言えるでしょう。今シーズンの課題だと考えていた得点力は、解消できていると思われます。

やはり、レワンドフスキーの加入が大きいです。ここまでチームの最多得点を記録しています。

チャンピオンズリーグ

マンチェスター・ユナイテッド2年目のチャンピオンズリーグのグループリーグの結果

CLはヴォルフスブルクと同点でグループリーグを突破しました。(得失点で2位のはずですが、なぜか結果は1位表示になっています。)

昨年は、2位で突破したらベスト16の相手がバルセロナでした。今年も2位通過になっているとしたら、相手が心配ですね。

キャピタルワンカップ

控えの戦力中心に臨みましたが、今のところ勝ち進んでいます。年明けにアーセナルと準決勝です。

CLもあるので、準決勝のホーム&アウェイが体力的に地味に効いてきますね。それでも、勝てるものなら勝ってタイトルを取りたいです。

FAカップ

FAカップも勝ち進んでいます。こちらは昨年タイトルを取っていませので、2連覇を目指します。

冬の移籍市場の結果

夏に選手を売却した資金が結構余っていたので、来年に向けて積極的に補強をすることにしました。
もう前線がワールドクラスばかりで、反則気味になってきました。

エリクセンとベイルのトレード

冬の移籍市場が始まると同時に、主力のエリクセンが移籍させてほしいと連絡してきました。

全試合ではないものの、トップ下の主力として起用していたのですが。。ツートップの陰に隠れて、あまり活躍の機会が無かったのは事実でしたので、今回は移籍を容認することにしました。

試しに、レアル相手にベイルとトレードを申し込んでみたところ、1,000万ユーロほど足してくれれば良いと言うので、思い切ってトレードしてしまいました。これは、ラッキーでした。

ベイルは右が主戦場ですので、右サイドで起用して、代わりにマタをトップ下に置こうかと思います。
2016-シーズン冬のスターティングメンバー

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このブログは、FIFAのキャリアモードについて書くことが多いですが、もっとチームのメンバーやフォーメーションについて分かりやす...

ラカゼットの獲得

夏にお試しで獲得したバーディが奮わなかったので、STの控えを獲得することにしました。

前からマイリストに入れていたリヨンのラカゼットに3,500万ユーロで打診したところ、一発OKでした。

まだ若い選手でOVRも85と高いので、来シーズン以降も期待できます。

若手は積極的にレンタルへ

夏の移籍市場に続いて、若手選手を積極的にレンタルへ出しています。

育成枠で獲得した南野も1年レンタルでサウサンプトンからオファーがありましたので、許可しました。

戻ってきたときにOVRが2ぐらい上がっていると嬉しいですね。

主力選手の欠場

1月も前半で選手の補強が終わり、さぁこれからだ!と思っていたところ、主力のストライカーであるルーニーとレワンドフスキーが連続で負傷してしまいました。

まさかの2試合連続、それも3ヶ月と4ヶ月の怪我です(泣)金にものを言わせて補強すると、こういうことになるのでしょうか。

とりあえず、ラカゼットを獲得しておいて良かったです。このままツートップで行くのか、ワントップにして2列目を増やすか、フォーメーションも考え直さなければいけません。

折角リーグ戦も良い位置に着けていたのですが、後半戦はいきなり暗雲が立ち込めてきました。

冬の移籍市場で獲得した選手に期待しつつ、何とか上位陣に食らいついていけるようにしたいと思います。

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